仕事がない不安感
こんばんは、emaです。
あっさりとしたアルバイトの終わりを何だったのかと振り返っています。
本当にあっさりでした。
あれだけコテンパンにされた職場の終わりと思えないほど、
あっさりしていました。
ふと思い返すと一体何だったのかと思います。
行くのが嫌だったと思った時間もありました。
アルバイトを終えた翌日。
色々と思い出に老けっていました。
もし仮に続けていたとしても、
いつかは働けなくなったと思います。
私の気持ちが限界を迎えた気がします。
それは大きな問題となって、
裁判とかになった可能性もあります。
明らかなパワハラだと思ってました。
それでも働かないと仕方なかったので、
我慢していました。
我慢したところで結果はこの有り様です。
次の職場は続けていけますか…?
もう終わった職場のことを考えても仕方ないと割り切ります。
その次の仕事が有り難いことに、
ぽんってすぐ決まってくれたことは非常に嬉しいです。
今ももし決まってなかったら不安しかありません。
そして手持ちのお金も1/4はなくなってしまいました。
節約してはいますが、
どうしてもお金の減りは早いです。
母はよくテレビを見ていたので、
家にもテレビがありますが、
私はほとんど見ません。
1週間に1回つけるか、つけないか程度です。
テレビはなくても生活はしていけます。
このテレビを見ながら、
食卓を囲んでいたあの頃が懐かしくなります。
あの日々は消えてしまいましたが、
私の人生はまだまだ続きます。
心機一転。
明日は髪をばっさり切って、
新しい職場へ行く前に気持ちを切り替えようと思います!