日常

絶えず挑み続けることが唯一の鍵

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無職30歳、絶望からどう動くか…?

案の定、私の電話が鳴ることはありませんでした。
もう鬱のことは隠しておいて働くことにします。
もう無理です。
お盆も終わりが近付いています。

鬱っていう病気はそれほどまでに、
仕事をする上で重荷になるんだなと思いました。
私の過去の経歴が物語っているように、
きっとそういうことなのだとわかりました。無い職は辛いですね。

お金がないときに仕事もないと思うと更に追い込まれてしまいます。
もっと楽に気持ち的になれたらいいですが…
現状お金もカウントダウンに入ってるような状態です。

いつお金が尽きてしまってもおかしくはないですね。
1つの歯車狂うだけで、
人生ここまでおかしくなれるのだと勉強になりました。

なにか私に合う仕事はないものでしょうか。
本当にこれに尽きますね。
時間もお金もありませんから…。
せめて仕事があれば…。

可能性はゼロではない…はず!!

何かしらの可能性はどこかにあるはずだと。
精神的に楽で、
負担のかからない仕事なら続けていける。
そういう仕事を探したいです。
もちろんあるかどうかはわかりません。

考え込むのも疲れてしまうだけなので、
もう辞めにして、
ひたすらアルバイトに応募する、
そして結果が出るまで続ける。

だめなときはだめ。
それはもう仕方のないことです。
ある程度は腹を決めていかないといけません。
あっさりと終わる人生なのか、
最後の悪あがきをするのか。

今、そういう岐路に立たされていることが
わかります。
とにかくこの先へ行きたいです。

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ema

2023年の年末。私は大切なものを全て失いました。生きる気力を失い、何もかもが嫌になりました。生きていても辛いだけだと人生を悲観しました。 それでもイマ。立ち直る術を探しています。 同じように人生が辛い人。私も何もありません。 辛いけど…一緒に頑張りましょう。

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