足りないもの…それは熱意かもしれません。
こんばんは。
今日、昼過ぎから面接に行って来ました。
闇雲に面接を受けても無駄に不採用を増やすだけ。
そう思っていました。
鬱が問題なのか…
それとも私に熱意が足りないのか。
どちらかわかりませんでした。
隠し事は嫌いです…
鬱を隠して面接を受ければ…
と何度も考えました。
けど正直に言おうと思いました。
不器用でも真面目に生きている方がいい。
あと、足りないものはたくさんあるのは承知の上です。
そうであれば…
熱意でカバーすれば私でも採用されるかもしれません。
本当にやる気と熱意があるなら、
アルバイトでも採用してもらえるような気がします。
やるだけやってみました。
結果は少し先になります。
週末なので、来週中には…。
今回は私なりに対策と対応を考えて臨みました。
結果がついてくるかどうかは、
本当に運の要素もあるかもしれません。
私より魅力のある人がたくさんいると思います。
採用されたら嬉しいですが、
不採用でも仕方ありません。
そうであればまた何か対策と対応を考えないと
いけませんね。
半歩でもいいから前に進むことを考えないと。
お金の問題から最低でも週5は働かないといけません。
ちょっと時給の方から考えると、
仮に採用であったとしても。
週5、1日7.5時間は働かないと生活が…
破綻してしまいます。
この家賃の高さが今。
どうしても私の首を締めています。
母との思い出もあるので、
今はどうにかしてこの家を守りたい一心です。
守りたいと言っても賃貸なのですが…。
それでもこの家に住んでいきたいなと思っています。
何年経ってもきっとこの思いを断ち切るのは不可能な気がしています。
忘れるってことができないです。
親孝行とか満足できるくらいしていれば、
少しはそういうこともなかったのかもしれません。
それができなかったです…
忘れようとしても忘れられるものではないです。
過去に縛られているような気はしますが、
私の唯一の家族だったので、
時間が経ってもなかなか割り切ることはできません。
なので、尚更この家を守っていかないといけません。
5年か10年したらこの想いも
少しは落ち着いてくれるでしょうか。
わかりませんが…
それでも生きていかないといけないのは事実なので、
しっかり結果を出せるように、
毎日毎日を大切に生きていきたいです。