面接は厳しい質疑応答になりました
今日は兼ねてより言っておりました、
アルバイトの面接に行って参りました。
それにしてもお昼は暑くて、
外にいるだけで倒れてしまいそうになります。
少しだけワクワクと、
後は緊張感を胸に抱いて、
面接へと向かいました。
考えることは2つだけです。
うまくいくことをイメージしていました。
面接も突破して仕事にありつけて、
その仕事も継続して続けられて、
生活費が赤字を脱出することです。
仕事は続けられるのであれば何でも
いいです。
トイレ掃除でも構いません。
何でもやります。
あとは、もし仮にうまくいかなかった場合です。
その時は、とにかく気にせず
次を探そうと決めていました。
そしていざ面接へ
30歳、emaです!
結婚はしておりません。
今後する予定もありません。
仕事は今は何もしていません。
無職です。
体が弱いかもしれませんが、
心療内科に通院しています。
今は精神的にも少し落ち着いています。
ストレスやプレッシャーには弱いです。
真面目にコツコツ物事をこなすことはできます。
物を大切に使います。
人に対する礼儀はわきまえているつもりです。
仕事はなるべくたくさん働きたいと思っています。
久しぶりにたくさん話しました。
ですが、やはり。
私の心療内科、特に鬱の印象は悪いです。
結構聞かれます。
面接してくださった方も、
顔色といいますか、
雰囲気が悪く伝わります。
どうにか採用していただけましたら、
頑張ることはできます。
特殊な技能や資格がいらない分、
面接を受けられている方も多いかもしれません。
結果は1週間後までに連絡がなければ、
不採用のようです。
感じることは…
途中からイメージが悪かったので、
不採用な気もします。
鬱のことは隠しておいたほうがいいのかもしれないです…。
後から発覚するほうが私は嫌なので、
先に言っておきたいです。
知ったうえで採用してほしいです。
返せる部分は少ないかもしれませんが、
真面目に働いて返すことくらいしかできません。
途中で休むかもしれません。
それでも今回は続けられるよう、
頑張りたいと思っています。
思いが伝わったかどうかわかりませんが、
やるだけのことはやりました。
後は待つしかできません。
不採用だと思って、
次の仕事を探して準備はしておこうと思います。