仕事 日常

アルバイト面接の準備に備えます

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アルバイトの応募先からご連絡があり、今週金曜日に面接が確定しました。

ほんの少しでも可能性があるのであればそれに懸けてみたいです。
もし可能性がなかったとしても、どこかで可能性のある場所を探して
生きていかないといけません。
もし、世界中の人が敵になったとしても強く生きていかないといけません。
生きていけるかどうかはわかりませんが…

少し覚悟はしています。
今回は時給もいいのと、
そう簡単に決まるアルバイトではないかもしれません。
私もほとんどライン作業とかは未経験に近いです。
もう30歳なのでアルバイトするにも若いとは決して言えません。

そして、更にこの心の状態に加えて
この弱い体です。
工場という体力の必要な環境の中でしっかりと働いて
いけるかどうか…?
それもわかりません。

考えても仕方がありません。
私はただ働けるように準備をするだけです。
ここ最近までほとんど無気力といえるような、
酷い状況で体力もかなり落ちていると思います。
働けるのか…?➡おそらく無理です。

 

少し体力作りといいますか、体を慣らしておかないといけません。

ちょっとここ一ヶ月ほど、
本当に働けておらず家でいることも多かったです。
寝る時間、起きる時間もバラバラで、
体のリズムも完全に壊しておりました。
いきなり仕事となって働けるか?

おそらく無理なのは過去の私の経験からそう思います。
今のうちに少しでも体力を作っておかないと、
またすぐに辞めて、人に迷惑をかけてしまいます。
それだけはなるべく避けたいです。

昼の間は少しでも外に出て散歩くらいはするようにしないといけません。
水分補給も忘れずにして、
なるべくたくさんの時間を外にいられる体に。
冷静になって考えてみればですが、
到底働けるような状態にはないことは目に見えています。

ただこの先、
残っているお金と、時間を考えると今すぐにでも
働ける状態にしておかなければ、
大変なことになることは理解しています。
理解はしていてもお金が尽きたあとの生活は、
想像もつきません。

家を追い出されてしまった後は、
本当に路上生活を送るしかないのか、
他にどこか保護してもらえるような施設はないのかなど…
こんな大の大人が施設に保護って…
子どもだったらわかりますが、
大人は無理ですよね。

考えうる、他の選択肢は…
生活保護くらいなのですが、
その精神疾患、特に鬱のようなもので、
生活保護がおりるのかどうか…?
もっと大きな病気でないと無理なような気もします。

まだそこまでではないですが、
だんだんその状況が確実に迫ってきています。
日々のそのストレスはかなり大きいです。
全て私自身が招いたことですので、
自分を責める他、ないのもまた事実です。

 

もし面接に落ちてもすぐに次のアルバイト先を探そうと思います。

今のところ他のアルバイト先を検討はしていません。
ただ落ちる可能性は大きくあります。
私の状況がものすごく微妙なことです。
大した経験もありませんし、
そして若くもない年齢です。

雇う理由があるとすれば、
家から近くて、余程人が足りなくて困っている。
ことくらいかもしれません。
女性でないと務まらない仕事、
男性でないと務まらない仕事。

もちろんそれもあると思います。
今回の工場のラインの作業はどちらかといえば
男性が多いような気がします。
その中で私を雇うメリットは少な目だと思われます。
考察はしてみましたが、
とにかく前向きに考えていきたいと思います。

今の私に向いている仕事が、
何なのか考えてみてもわかりません。
都合よくそんな仕事に就ける可能性もかなり低いと思います。
ですので時間とお金の関係上、
やるだけやってみる。
の精神でいってみようと思います。

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  • この記事を書いた人

ema

2023年の年末。私は大切なものを全て失いました。生きる気力を失い、何もかもが嫌になりました。生きていても辛いだけだと人生を悲観しました。 それでもイマ。立ち直る術を探しています。 同じように人生が辛い人。私も何もありません。 辛いけど…一緒に頑張りましょう。

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