日常

救急車呼びました。39.2度の発熱と胸の動悸

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人生で初めての熱中症?脱水症?

今日はなんだか体調が悪いなって朝から思っておりました。
でもいつものことかもしれないと思い、
特に何を変わったことをするわけでもなく過ごしていました。
昼過ぎになってから頭がぼーっとする。

薬の副作用かもしれないと。
知らない間に少しだけ寝ていたのか、
それとも意識がなかったのかはわかりません。
ただ記憶が全くありません。

目が覚める?意識を取り戻したときには、
汗もかなりかいてたみたいで、
体も暑くて。
最近また増えてるコロナ?
とりあえず熱をはかったら、
39℃超えてました。

歩こうとしましたが、フラフラして
歩けず這いずりながら
とにかく水分を摂ろうと冷蔵庫まで行きました。
水分補給してもあまり良くならず、
救急車を呼ぼうかとさえ思いました。

さすがにこんなことで呼ぶのは…
と引け目を感じてしまい我慢していました。
それからあまり時間も経たないときに、
体調が更に悪くなって、
気分も吐き気さえもしてきました。

もう無理だ…
救急車呼びました。
なんだか意識がまたぼーっとしてきました。
私は救急車に乗せられて、
病院で治療を受けました。

採血、点滴とか色々としてくださりました。
搬送された先で、
急変する可能性もあるからと1日だけ
入院を勧められましたが、
断りました。
単純に入院する費用がもったいないからです。

先生の話だと採血したときの、
血もかなりドロドロしていたのと、
脱水がかなり進んでいたらしく、
あのまま進むと命を落としていた可能性もあったらしいです。
そこまで至らなくても脳に障害が残るケースも
あるようです…

自宅にいてもクーラーはつけなさい。と。
高齢になってくるとうまく温度調節とか、
認識とかできなくて運ばれてくる患者さんもいるみたいです。
前におばあちゃんが夏に締め切った部屋でこたつに入っていたらしいです。

私の場合は…
電気代節約でクーラーつけずに窓を開けて、
どうにかこの暑さを凌ごうとしていました。
お金を節約したい一心です。
それが裏目に出てしまいました。

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ema

2023年の年末。私は大切なものを全て失いました。生きる気力を失い、何もかもが嫌になりました。生きていても辛いだけだと人生を悲観しました。 それでもイマ。立ち直る術を探しています。 同じように人生が辛い人。私も何もありません。 辛いけど…一緒に頑張りましょう。

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