本格的に危機を感じます。
こんばんは。
emaです。
今日は心療内科を探していました。
今のところにずっと数年通っています。
診療方針が間違っているとは思ってはいませんが、
セカンドオピニオン的な考えで、
違う病院も考えております。
とにかく時間がありません。
お金もかなり残り少なくなってきました。
いよいよ…ここまできたしまったのかという思いです。
そもそもこのお金も本来であればなかったお金です。
母が遺してくれたお金。
それは母の想いです。
それをここまで使って生かしていただいております。
とにかく母には天国でも頭が上がらないと思います。
後悔なら何万回もしました。
母は私が立ち直る姿を期待してくれていたと思います。
ですが…
その姿を見せることは叶いませんでした。
愚か者と呼ばれ、愚かな選択をし続けた、バカな娘であると自覚する日々です。
働くことでしか私の人生はもう立て直せないと思います。
このお金が…尽きたときはどうするか。
生きるか、死ぬか2つに1つです。
生活保護という最後の手段。
それも選択肢にはあります。
何もできない私が、
母にすがり次は国にすがる。
そういう生き方をして、
私は生きる価値があるのでしょうか。
わかりません。
ブログ収入1万、3万…
と夢を見たことはあります。
現実は副業にもなりません。
毎日情けない日常を晒し、
過去の恥ずかしい話もし、
一体私の人生には価値がないのか。
頑張りたい。
がむしゃらに働いてお金を稼ぎたい。
ひとりでも強く生きたい。
あなたの人生はクズだと後ろ指を指されてもいい。
過去は変えることができません。
誰かに責められることで、
私も冷静でいられる気がします。
仕方なかった、そういうこともあるよ。
そう言われると辛くて逆に生きていくのが嫌になる。
過去の誤った選択をした自分を責めてもらえると、
なんだか救われたような気になります。
私もそう思っているからです。
全てはあのマッチングアプリさえなければ…。
私はまだあの頃の元気なままの私でいられかも。
母もまだ生きていたかもしれません。
出会いだ、結婚だ…
信じて裏切られて、
生きることに疲れて…
マッチングアプリを責める気にはなりませんが…
言いたいことはあります。
お金が尽きたらどうしましょうか。
本当にその現実がどんどん迫ってきています。
家賃も払えなくなったら、
とうとうこの思い出の家でさえ追い出されます。
せめてこの家だけは…。