絶望へ繋がる1本の電話
おはようございます。
昨日はアルバイトに行ってきました。
お盆ということもあって、
いつもよりお客さん多かったです。
単純にファミリー層が増えたんだと、
思います。
夏休みに子どもを遊びに連れて
行ってくれる親って良いですね。
と、そんなことを思いながら
働いていました。
そして少し遅めのお昼休みに入る時に、
スマホを見ると、
1本の着信履歴が。
全く知らない番号から。
なにかの営業か?
ネットで調べてみると、
私が面接を受けたところだ!
それも、あの好感触の方。
もしや!採用の電話かもしれない。
そう思い、
お昼休憩に折り返し、
お電話をすることに。
あまりに残酷な電話
そして、ドキドキしながら
電話をすると。
残念ながら、今回は…
他の方を採用することになりました。
また機会があればお願いしますと。
えっ?
不採用の電話連絡ですか…
それならそっとしておいてほしかったです。
面接で期待させたから?
その理由もわかりませんが、
とにかく不採用の電話連絡でした…
うーん…
電話越しに不採用と言われるのも、
なかなかきついですね。
それならいっそ、
留守電に入れておいてほしかったです。
ともあれ結果は変わらないので、
不採用のようです。
期待していただけに、
致し方ありません。
もう気付けば8月もそろそろ、
中旬ですね…
笑えないですね。
掛け持ちアルバイト探しも、
難航中です。
それも全くといっていいほどに。
結果が出せません。
先月からアルバイトの面接を受けて、
もう7連続?不採用…
さすがに心も折れてきました…