生活苦がもたらした現実
おはようございます。
母が亡くなって、
もう１年半以上。
この期間で赤字ではなかった事はほとんどありません。
ほぼほぼ赤字を叩き出して
きました。
それでもここまで生きてこられたのは、
母が遺してくれたお金があったから。
それも１年と少しで完全に使い切る。
ことになってしまいました…
当時は今以上に状態としては、
酷かったです。
遺してくれたお金はなくなりましたが、
働ける環境と、働ける体には
少しはなったと思います。
あとは借金の問題もあります。
昔のことをいつまでも、
言っていても正直どうにもなりませんが…
そろそろ色んな意味で、
安定した自立した生活を送りたいです。
病気のことはありますが、
それでも生きていくには、
働いていく他ありません。
頑張らないとこの先の生活は有りません。
来週は面接１件、更に増えるかもしれません
借金もありますので、
だいぶと追い込まれてきました。
ただあと、
まだ5万円は借りることができます。
最後の最後。
奥の手としての5万円です。
なるべく、できることなら
これ以上借金を増やすのは良くないです。
そのためにも、
今はアルバイト探すことに躍起になっています。
見つかるかどうか…
見釣らなかった場合は…
その時は本当にどうしようもないですね。
間違いなく…、
生活が破綻するのは
目に見えています。
今は業種も関係なく、
未経験でも応募できるところで
あれば何でも応募している
状況です。
早く見つけて、
早く働けばその分、
お金も入りますので、
頑張って見つけていきたいと思います。
