甘くなかったアルバイト面接
おはようございます。
昨日は面接に行ってきました。
電車に乗り、
少し遠くの街まで。
ですが…
どうやら悪い結果になりそうです。
受けた面接での、
印象といいますか、
評判が悪かったといいますか…
定職に就かず、
というか就けず…
アルバイトを転々としているのが、
現在の有り様であります。
私も鬱になるまで、
詐欺にあうまでは、
特に何の問題もなく、
普通に正社員として働いておりました。
それも今となっては、
遠い昔の話です。
そして、
そんな過去は今になっては、
足枷にしかなっていないです。
言われてみれば、
転々とアルバイトをしているのは、
イメージが悪いのかもしれません。
それでも何もしないよりは…。
ですが、
面接の方からすれば、
悪いイメージの塊だったのでしょう。
入ってもすぐ辞められたら迷惑。
話し方でそう感じることがありました。
不採用は仕方のないこと
今、病気とも向き合っていますし
仕事もアルバイトではありますが、
向き合って生きています。
どう後悔しても、
変えられないことは変えられないです。
これからどうやって、
生きていくか?
それを考えないと、
いけません。
不採用だったらそれは縁がなかっただけ。
もう深く考えても、
過去は変えられないので、
これから頑張っていくしかないです。
また違うところを、
探して面接受けるしかありません。
落ち込んでいる時間も、
塞ぎ込んでいる時間も、
今はもう不採用前提で、
考えて動いて行かないと。
今のままだと、
赤字なので生活が送れなくなるのも、
時間の問題です。
前向きに仕事を探していきます。