まともな生活が送れなくなって、
数ヶ月が経ちました。
かつての暮らしが母の恩恵で、
生きてこられたことは間違いないです。
それでいて今更ながら、
もっと切り詰めて生活しておけば
よかったと激しい後悔を
抱いております…。
今こうなって切実に、
お金を稼ぐ大変さがわかります。
ストレスのない日はありません。
少しだけ社会の厳しさ。
現実の厳しさを再確認しました。
これからどうやって立て直していくか。
どうやって生きていくか。
色々と考えないといけないことは多いです。
母が亡くなって、
1年と数ヶ月。私は、未だにその
過去を引きずっています。
本当は誰かに責めてほしいのかもしれません。
情けない生き方だ。
もっとちゃんと向き合うべきだった。
責められた方がまだ気持ちも、
受け止められるのかもしれません。
悲しみは時間が解決してくれる。
そう教えていただいたことがあります。
そんな事は今のところないです。
亡くなった人が蘇ることがないように、
私の気持ちも風化することはないのかもしれません。
仕事継続か退社か。どこで生計を立てていくか
すぐにアルバイトなら決まると、
予想して辞めたら痛い目をみます。
苦手なことを生きていくためと
割り切ってできないのも私の弱い部分です。
できないことはたくさんあります。
それでも受け止めて生きていくしかありません。
他に選択肢があるとすれば…
それは生きることを辞めてしまうこと。
苦手なことを耐えて続けても、
いつか限界がきてしまいます。
それでだめになってしまったことが、
何度もあります。
それならまだ自分が続けていけそうな
場所を探した方が賢明かもしれませんね…。
かと言って辞めてしまうと、
お金がどうにもならなくなります。
アルバイトは続けつつも、
新しい場所をまた探さないといけません。
ずっとこの工場で働けると…
思っていただけに残念です。
それでもお金がなかったので、
働かせていただいて、
家賃など払える見込みが出たので、
感謝しないといけません。
私はこのような状態ですので、
働ける場所があることに感謝して生きていかないと。